化学物質過敏症(CS)でお悩みの方へ

原因がわからないつらさ
「柔軟剤のにおいで頭が痛くなる」、
「新しい建物に入ると気分が悪くなる」、
「周囲に理解されず、つらい」、
これらはもしかすると 化学物質過敏症(Chemical Sensitivity) と呼ばれる状態かもしれません。
化学物質過敏症(CS)とは?
化学物質過敏症とは、日常生活で使われている洗剤・香料・建材・排気ガス、タバコなどの匂いを嗅ぐことでそれらの微量の化学物質に身体が過敏に反応する状態を指します。
症状は人によってさまざまで、
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頭痛・めまい
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倦怠感
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目や喉の違和感
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皮膚のかゆみ
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集中力の低下
などの症状が出ることがあります。
なぜつらさが理解されにくいのか
血液検査や画像検査で明確な異常が出ないことも多く、
「気のせいでは?」
「ストレスでは?」
と言われてしまう方も少なくありません。
「化学物質過敏症」を知らない方も多いと思います。
しかし実際には、日常生活に大きな支障が出ているケースもあります。
大切なのは、症状が“見えにくい”だけで、つらさは本物であるということです。
人によっては電車や車移動が出来なくなり通勤ができず退職したという方も実際に当院へ来院したケースもあります。
当院が取り入れているアプローチ
当院では、身体の過敏な反応に対してアプローチする一つの方法として
アラテックセラピー を取り入れています。
アラテックセラピーは、身体が本来は無害な物質に対して過剰に反応している状態に着目し、その“誤った反応”を調整していくことを目的とした施術法です。
特徴としては
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薬を使用しない
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強い刺激を伴わない
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身体全体のバランスをみながら行う
といった点があります。
※すべての方に同じ効果を保証するものではありません。
※アナフィラキシーショックなど生命に関わる重篤なアレルギー物質に関してはアラテックセラピーは出来ません。
初回の問診で大切にしているのは、「症状」だけでなく
・いつから始まったのか
・どんな場面で悪化するのか
・これまでどんな対策をしてきたのか
など出来るだけ情報をお聞きしてどの物質から施術した方が良策かを一緒に考えていきます。
化学物質過敏症は、周囲に理解されにくい症状です。
ですが、あなたと同じように悩んでいる方は決して少なくありません。
「もう治らないのでは」
「どこへ相談すればいいかわからない」
そう感じている方こそ、一度ご相談ください。
すぐにすべてが解決するわけではありませんが、一人で抱え込まずお気軽にご相談頂ければと思います。






